未来を見据えた環境調和型商品を提供します

"エコグリーンシオカワ通信(No.4)"

(2002.3号)

"くさいものにフタ "

巻頭言

 地球環境はかなり深刻な状況です。これ以上環境破壊をしないようにと訴えます。
 環境や人体に良くないので、農薬や化学物質を排除しようと叫びます。
 不必要なもの(ビニール袋など)はもらわないようにしようと言います。
 買うなら、できるだけエコグッズを買いましょうと勧めます。

 環境を良くしようと考えている方は、結構大勢いるのではないでしょうか。
 一所懸命、環境を良くしましょうと、訴えている人も結構いるでしょうか。
 でも、本当に環境を良くしている・負荷を与えてない人はいるでしょうか。
 本気になって、実践している人はどれくらいいるでしょうか。

 ある人が言いました。
 環境破壊が相当なもので、このままいくと取り返しのつかない状況になると。
 農薬付け、化学物質付けで、アレルギーや生活習慣病に人間はなっていると。
 今現在生物は、年間4万から5万種滅んでいると。

 それに対し、ある人が反論しました。
 そうやって脅して何が楽しいのかと。
 本当に取り返しのつかない状況なのかと。
 結局お金に結びつけたいだけなのではないのかと。

 でも、私たちは事実を伝えているだけなのです。
 環境についての客観的データを集めてきて、未来を予測しているだけなのです。
 人を脅して、お金儲けをしようとしているのではないのです。
 ただ、未来に、これから大きくなる子供たちに、美しい地球を残したいだけなのです。

 現在の地球で起きている問題をよく考えてみて下さい。
 全地球的規模の環境破壊、発展途上国での飢餓、貧富の差、多くの争い…。
 これらの原因は、いったいどこからくるのでしょうか?考えて見て下さい。
 日本は平和だから幸運なのですか?よその国のことですか?自分には関係ないですか?

 世界の現状を、そして自分の周りの状況も良く見て下さい。
 事実を見ないようにしていませんか?他人事と思っていませんか?
 くさいものは、どうしてもくさいのです。
 フタをしないで、はっきりとみましょう現実を!世界の状況を把握しましょう!

塩川 富士夫(しおがわ ふじお)




「鰍dLP」のホームへ